【ネタバレ】恋はつづくよどこまでも1巻【感想】

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恋はつづくよどこまでも1巻ストーリーと登場人物

登場人物

  • 佐倉七瀬(さくらななせ)職業:看護師
  • 天堂浬(てんどうかいり)職業;医師
  • 天堂流子(てんどうりゅうこ)職業:マンション管理人
  • 仁志琉星(にしりゅうせい)職業:看護師、七瀬の同期
  • 海砂(みさ)職業;看護師、七瀬の同期で大学の同級生

ストーリー

今から約5年前、主人公の佐倉七瀬は道で倒れているおばあさんを見つける。

大声で助けを求めるも、早朝のため誰も出てきてくれなかった。

焦る七瀬のもとに医師の天堂が通りかかる。

救急車も到着し七瀬は天堂に声をかけた。

すると天堂は「おばあさんなら大丈夫。君が大声で呼んでくれたおかげだ。ありがとう」と笑顔を見せる。

その瞬間恋に落ちてしまった七瀬。

当時高校生だった七瀬は進路を医療業界に決め、もう一度天堂に会うためにがんばった。

そして天堂の名前がある病院を探し、「先生に会いたくて看護師になりました!ずっと先生のことが好「なんの話だ。頭平気か?」と。

七瀬の5年の片思いは出ばなからくじかれたのでした。

恋はつづくよどこまでも1巻ネタバレ

【注意】ここからあらすじとネタバレ含みます。

第一話 恋は盲目♡…なんて絶対信じない!

憧れの天堂先生と一緒の職場になって速攻告白するけど、もちろん速攻で振られる。

だからっていじけたりしないんだけど、天堂先生への下心で看護師になったもんだから、医師としての素敵な姿を見ると顔が緩んでしまう七瀬。それをきつい口調で天堂に注意されてしまう。

その後、ナースコールがなったときに使えない新人と馬鹿にされムッとし、役に立つところを見せたくて反論するも結局ミスしてしまった。

「向いてないから辞めろ」と天堂に言われショックを受ける。

帰り道、突然倒れ心肺停止状態になった人に出くわした七瀬。天堂に憧れるきっかけになったときのことを思い出し『今のわたしはあの頃とは違う』と心肺蘇生を行う。

そのとき天堂が現れ、七瀬は心肺蘇生を続けるよう指示され、天堂はAEDや救急車の手配を行った。おかげで倒れた患者は助かり、救急車で病院へ運ばれた。

安心して泣き出す七瀬に「心肺蘇生は的確だった。だから任せた」「あのときとは大違いだ」と以前出会っていたことを思い出したことを告げる天堂。

七瀬は自分のことを思い出してくれて、認めてくれたことだけで十分だと思った。

そして家に帰ろうとすると、まさか同じマンションの隣同士!運命を感じる七瀬だった。

第二話 恋は決闘である…本当にそうです!!

七瀬は天堂のいる呼吸器科での研修を終える。

研修が終わり「天堂先生とのサヨナラ記念~」と言いながら同期の海砂と飲んでいると、以前マンションのエントランスで出会ったきれいな女の人に声を掛けられた。

一緒に飲み、天堂先生への未練を話したりした。その女の人とは同じマンションの住人なので一緒に帰ることに。

するとまさか女の人は天堂先生の部屋へ帰っていった…

『天堂先生は派手な女と付き合っている』という噂があったのであの人のことだったのかと落ち込む七瀬だった。

外科での研修が始まり、手術の場での光景が毎日のように続くのが辛い。いつかは慣れるだろうし今はがんばるしかないと思うも、部屋の前で倒れてしまった。

目を覚ますと目の前にあのきれいな女の人と天堂先生が。

倒れた七瀬を見つけ、天堂先生の部屋で看病してくれていた。

天堂先生に七瀬はロクに食べていなかったことを指摘され、研修での辛さをこぼす。でも「どうしても無理なら辞めるんだな」と言われるも、「私なりにナースとしてやっていきたいから辞めない」と七瀬は言った。

そのとき、あの女の人は七瀬が食べ終えたおかゆの食器を下げ、れんげを落とす。すると…

「姉貴、れんげ落としたぞ」と天堂先生が一言。

天堂先生の彼女だと思っていた人は先生のお姉さんだったのでした。

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第三話 恋は常に不意打ち…悔しいけどね!!

最後の研修は小児科。同期の仁志琉星くんと一緒に研修を受ける。

七瀬は仁志くんに『佐倉さん小児科に向いてるよ』と言われ、どこの科に希望を出すか迷っている七瀬は、『子どもの相手をするのは好きだし』と小児科を前向きに考えることにした。

入院している女の子・白浜杏里ちゃんと散歩していると天堂先生に出会う。天堂先生が杏里ちゃんに向ける笑顔に『何…?今の…』となにかいつもと違うものを感じる七瀬だった。

ある日から杏里ちゃんはぱったりと散歩に出なくなる。難治性の病気で入院が無期限になったことを知ってしまったからだった。

すると「杏里ちゃんがベッドからいなくなってる!」という声が。

七瀬は急いで探し、見つけ出すも杏里ちゃんは飛び降りる寸前だった。「生きてたって意味ない、ずっとここにいなきゃきけないなら!」と。

態勢が崩れ、杏里ちゃんはベランダから出てしまう。ギリギリのところで手をつかみ落下は防げたけど、力が足りなくて引き上げられない。

そのとき天堂先生が!杏里ちゃんは無事引き上げられ助かった。

七瀬は以前『天堂先生のことは嫌いになった。呼吸器科には希望を出さない』と言っていたが、どうしても天堂先生を無視できないと思った。

そして「呼吸器科に希望を出そうと思ってます。医者としての先生は好きみたいだから…」と伝えた。

第四話 恋とは巨大な矛盾…知ってるけどさ!

呼吸器科に配属となった七瀬。

頑張りますと言ったものの、天堂先生にナースと関係ない仕事までさせられ、奴隷やパシリのように扱われる。天堂先生の考えは手足のように使えるナースがいた方が、仕事がやりやすいからというもの。それは患者のため。

『患者のため』『患者には誠実に』と考えるも、患者からのセクハラにどう対処していいかわからない。先輩たちのようにかわしたり、あしらえるようになりたい…慣れればそうできるのかな…と思うもそんなもの慣れるわけがなかった。

そんなときに夜勤が。セクハラ患者に対して、先輩たちの『夜勤なんて最悪よー』と言う言葉を耳にしていた七瀬は夜勤を避けたい。でも当然夜勤を避けたいなんて通じるわけがない。

これは乗り越えなきゃいけない壁だ!と夜勤に意気込むことにした。

「また…」とセクハラ患者からのナースコール。魂胆はわかっていても対応しないわけにはいかないので七瀬は患者の元に向かった。

大丈夫大丈夫…強気で行け!と自分に言い聞かせて行ったものの、やっぱりセクハラされてしまう。

『患者に誠実ってなに?!』と泣きそうになっていると、仕切りのカーテンが開く。天堂先生が来た。

「入院生活も長いからお察ししますが、二度とこういうことはしないでもらいたい。この子はナースだから」と助けてくれた。

患者は「こっちは金払ってこんなとこいてやるんだ。それくらいのサービスいいだろ」と言ってきてキレる天堂先生。

「薬飲まねぇから治るもんが治らねぇんだよバカ。」と。

七瀬のところに天堂先生が来てくれたのは、先輩の根岸さんが『男性の』天堂先生に行けと言ってくれたからだった。

そんなに困ってたならとっとと言えと言われるも、そんなの言えるわけないと七瀬は言う。あんな人でも患者だ、あの人だけ回診したくないなんて言えない。今夜だってこんなことくらい慣れるつもりだった。「わたしはナースだから…」と。

天堂先生は「そんなこと慣れなくていい。ナースの前に女だろ。それくらい俺だって気を使う。」と頬をむにっとされながら言ってくれた。

第五話 人が恋に落ちるのは重力の責任ではない…知ってるってば!!

天堂先生のもと、呼吸器科で日々頑張る七瀬。入院中の患者・神田さんに肩入れ気味になっていることを注意される。そしてその患者さんに告白されてしまった。

それを天堂先生に相談するも、「変に肩入れするからだ」と。

お世話に来てくれる家族がいないから、気を落とさせたくなかった七瀬は「偽善かよ。お前のやっていることは残酷だ」と言われてしまった。

そして神田さんは急変して亡くなってしまう。

あまりのショックに頭も体も上手く働かない七瀬「いつも以上に使えないんじゃ迷惑にも程がある。少し頭を冷やせ」と休みを取らされた。

独りでいると気持ちが押しつぶされそう…

そのときインターホンが鳴る。天堂先生の姉、流子さんが様子を見に来てくれたのだった。話を聞いてくれて、お酒を飲むことに。七瀬は案の定つぶれてしまうが素面ではいられなかった。

流子さんはつぶれてしまった七瀬を心配して天堂先生を呼ぶ。そこで七瀬は天堂先生に神田さんに肩入れしてしまった理由を話し出した。

『肩入れしちゃだめだった。でもただの同情じゃない、片想いの気持ちはよくわかるから…先生にはわかんない。私の気持ちゴミみたいにしか扱わなかったから…』

優しくしてくれる天堂先生に七瀬は「気が向いた時だけ優しくしないでください!」と。

「神田さんが亡くなってしまうなんて思わなかった。どうしたら…どうすれば…!」と取り乱しながら気持ちを吐き出していると、天堂先生は七瀬にキスをした。

「これは治療だ。せっかく手に入れたナースぶっ壊されてたまるか。元に戻させてもらう」

七瀬は心の中で『ごめんなさい神田さん。こんなことであっという間に上書きされてしまって』と謝りながらも、明日からどう顔を合わせたらいいのかと考えるのでした。

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恋はつづくよどこまでも1巻感想

1回会っただけの、たぶん数十分だけで5年間もよく片想いできたなぁ。

お互い名前も知らないし医者ってことくらいしか手がかりもなく(-_-;)

逆に天堂先生に会うって目的の為だけに頑張り続けられたのすごいわ。そのひたむきさが欲しいと思っちゃったよ。

天堂先生はえらそうだったり魔王とか呼ばれたりしてるけど、肝心なところでは頼りになるし優しい。

性格的なところの良さは描いてあるんだけど、医師としてのかっこよさが見たいなとも思った。

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