【ネタバレ】アンサングシンデレラ病院薬剤師葵みどり2巻【感想】

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『アンサングシンデレラ病院薬剤師葵みどり』はコミックゼノンで連載されている漫画です。

著・荒井ママレ、医療原案・富野浩充。

テレビドラマ化され、2020年4月9日毎週木曜夜10時より、『アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋』として放送されます。

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アンサングシンデレラ病院薬剤師葵みどり2巻・ストーリーと登場人物

【ストーリー】

医師には疎まれ、患者さんには薬を出す窓口の人くらいにしか思われていない。

そんな薬剤師の仕事と、それを取り巻く環境の物語。

【登場人物】

  • 葵みどり 職業・薬剤師(おだんご頭)小児科担当
  • 瀬野さん 職業・薬剤師(強面)休憩時いつもカップラーメン食べてる
  • 羽倉(ハク)職業・薬剤師、整形担当
  • 刈谷さん 職業・薬剤師(病院薬剤師に転職してきた元調剤薬局店長)合理首位・効率化の鬼
  • 豊中さん 職業・看護師(救急)
  • 和田くるみ 職業・薬剤師

2巻から登場

  • 小野塚綾(おのづかりょう) 職業・薬剤師(24時間営業の薬局の薬剤師)
  • 伊吹響子 職業・看護師(オペ室看護師長/接遇委員会委員長 )
  • 松永 職業・看護師(みどりの同期で接遇委員)

アンサングシンデレラ病院薬剤師葵みどり2巻ネタバレ

【注意!】ここからネタバレを含みます。

アンサングシンデレラ病院薬剤師葵みどりは【病院】【薬剤師】を扱った題材です。

原作には薬の名称や病気の名前、病状に対する対処法などが出てきますが、ここでは詳しくは書きません。

ネタバレはストーリーだけです。

もしこのネタバレ記事を読んで、「私が飲んでる薬はこの飲み方で会ってるのかな?」など、薬のことで気になることがある場合は、処方箋を調剤薬局に持って行ったときに薬剤師さんに聞いてみてください。

第6話 薬も積もれば

みどりは大学時代の友人と飲み会。

仕事の話をしていた。

  • 黒須佑子・製薬会社勤務MR(推定年収590万円)
  • 柿崎彩乃・調剤薬局勤務(推定年収440万円)
  • 青木千尋・調剤薬局併設ドラッグストア勤務(推定年収480万円)
  • 葵みどり・総合病院勤務(推定年収380万円)

MRの佑子は、勉強したり急な出張が入ったりすることもあると忙しいよう。

だけど自分が営業に向いてると思ってるし、頑張った分給料に返ってくるし、5年以内に絶対年収1000万いってみせる!とやる気だ。

調剤薬局勤務の彩乃は体力に自信がないし、定時で働けるから今の職場が合っているよう。

調剤薬局併設ドラッグストア勤務の千尋は、苦手な同僚がいるものの、産休中の待遇がすごく良くてと話す。

総合病院勤務のみどりは、「病院だと基本給にプラスして手当とかあるんじゃない?」と聞かれてこう答えた。

「医師・看護師みたいに病院近くの寮には入れないし、当直手当も5000円だしな~」

でもみどりは、尊敬できる先輩もいて今の病院に入れて良かったと思っている。

人それぞれだ。

翌日、刈谷さんチェックのもと棚卸が行われる。

病院で扱うすべての薬剤の在庫を把握するためだ。

棚卸を刈谷さんが仕切るようになってからは廃棄が減っていた。

刈谷さんはこの病院に来る前、大手の調剤薬局で店長をやっていたらしい。

「店長って出世コースじゃないですか…そこまでのキャリアでなんで病院に?」

『調剤薬局から病院への転職ってあんまりないよね

逆はよく聞くけど

店長クラスからだとお給料も下がるんじゃ…

何かトラブルで…!?』

みどりはそんなことを考えていた。

薬の在庫に関しては、多めに置いておけば安心というものでもないらしい。

しかも刈谷さんは1錠1円まできっちりやる。

合理主義・効率化の鬼だ。

数日後、棚卸で在庫に大きな変動はなかったものの、コストを抑えられる部分について伝えられる。

各自使用状況の確認をするようにと。

そう言われたそばからみどりが担当する処方箋には、必要以上の薬の量が処方されていた。

みどりが電話で医師に確認するも「患者さんの安全のため」と言われてしまい悩んでしまう。

すると刈谷さんは「…多い。やっぱりね」

「その厳然たる事実を今すぐ突きつけなさい」

とみどりに言いつけた。

医師のもとに行ったみどりは、ガイドラインのここに書いてあると説明しようとする。

だけど医師は聞かない。

「術後、ナーバスになってる患者さんを安心させてあげたいじゃないですか」と言う医師に相槌しかうてなくなっていると…

「そうやって今までの経験にすがって新しい情報を取り入れないから、薬の使用量がダントツで多いんですよ」

刈谷さんが後ろから来た。

「薬一つは大きな額ではありませんが、積み重なればそれなりになります」

「先生の知識やご経験はこの病院の財産ですが、適正量を見誤ることは健全な病院経営にも影を落とします」

「経営…って大げさな…」

そう言う医師に刈谷さんは続けて言った。

「経営が悪化すれば病院は潰れます」

「一番不利益を被るのは患者さんです」

「医薬品の管理を徹底し、患者さんのために最善の策を取り続けられるようにする」

「それも私たち病院薬剤師の仕事なんです」

医師のところから薬剤部へ戻る道、みどりは考えた。

『キャリア、収入、研究…働きやすさ、人間関係、やりがい…人にはそれぞれそこで働く理由がある』

『冷静沈着で合理的すぎると思てた人が、一番理屈ではない選択をしているのかもしれない』

第7話 病院の外

みどりは整形の入院患者さんの面談をすることになった。

持参薬の鑑別や、サプリメントなど健康食品の有無を確認するためだ。

【患者さん】

  • 名前は新田奏佑さん
  • 明るい性格
  • 骨折で入院になった
  • 仕事帰りに透析を受けている
  • 小学校の先生

みどりがお薬手帳と普段飲んでいる薬を確認しようとしたところ、紙袋いっぱいに入ったありえない量の薬が出てきた。

『これはヤバそうだぞ…』

薬を確認していく中でみどりが見つけたのは、おかしな調剤をされた薬だった。

「…新田さん、いつもこちらの薬局でお薬受け取られてますか?」

「仕事帰りに透析を受けてるんですけど、夜遅くまで開いてるのがそこだけなんで…」

薬剤師からの説明も、毎回ちゃんと受けていないようだった。

そんなありえない調剤をした薬剤師に怒ったみどりは、電話で確認することにした。

ナカノドラッグの小野塚…!

電話でやりとりをし、少しづつ話を聞いていく。

だけど、いくら医師の指示でも薬剤師としてありえないことをする小野塚に、

「あなたも薬剤師ですよね!?」

みどりは声を荒げる。

「…そうですよね。医者には逆らえないのに責任だけ押し付けられる薬剤師ですよ」

小野塚は冷めたように言って電話を切った。

「なんだアイツはーっ!!」

怒るみどりに瀬野さんが言う。

「薬剤師だっていろんな人間がいるさ。個人だけじゃなくその職場全体が問題を抱えていることも多いしな」

それでもブツブツ言うみどりに、

「で、やるべき事は?」

みどりは新田さんに薬の説明をちゃんとすることにした。

そして薬局で薬の説明をちゃんとしてもらえていなかった新田さんに、

「気軽に相談できる薬剤師がいると助けになると思うんです。薬局をかかりつけの薬剤師のいるところに変えてみるとかー」

そう提案したが、遅くまでやってるところはあそこしかないと。

新田さんは1回4時間の透析のため、仕事を週3回早く帰らせてもらっている。

なので透析の翌日は仕事が溜まっていて、残業することが多い。

「仕事を辞めて治療しかない生活になってしまったら、何のために命をつないでいるのか…」

「だから仕事を優先したい。精一杯働いて生きていくための透析治療なんです」

新田さんはそう言った。

だからみどりは薬剤師をもっと頼ってみて!と。

新田さんは夜ひとりで忙しそうな薬剤師に申し訳ないと言ったが、「そこは仕事なので!遠慮なく!!」とみどりは言った。

今はいいけど、退院後の新田さんのことを考えてみどりは心配になる。

やれることはやった…

のに、みどりは小野塚のいるナカノドラッグに来てしまった。

こそこそしていると声をかけられる。

小野塚だった。

みどりは退院後の新田さんの相談に乗ってもらえたらとお願いする。

そんなみどりに、小野塚は感じの悪い態度を取る。

夜に薬剤師のいる薬局はこの辺りではナカノドラッグだけ。

OTCの販売、明日の準備、薬歴の記録、レジ締め、レセコン、その他にもいろいろ。

薬剤師ひとり、ワンオペでやるには業務が多すぎるのだ。

「…病院の外でも、そっちの理想振りかざすんじゃねーよ」

みどりは何も言えなくなり、その場をあとにした…

第8話 ひとりよがり

みどりが帰った後、小野塚は調剤をしながら考えていた。

『俺だって…こんなはずじゃー…』

小野塚が入社したばかりの頃、新人紹介でこんなことを言った。

「ゆくゆくは認定薬剤師の資格を取って、地域に貢献できるようがんばります」

ナカノドラッグに就職したのも、

  • 給与面
  • シフトの柔軟さ
  • 研修制度が充実している

ということの他に、病院と違って長くひとりの患者と関われると思ったからだった。

覚えることも多くて大変だった。

だけど医者の重複投薬を指摘し、処方の変更をしたら、お客さんから感謝されることもあった。

「あれは嬉しかったわー」

同僚とそんなことを話していた。

ーある日、会社から調剤が24時間営業になると言われる。

小野塚のいるナカノドラッグの調剤は、最初から24時間営業ではなかったのだ。

みんな動揺していた。

そして更衣室で同僚が転職すると言った。

「最初から夜勤あったらここ就職してなかったと思うし…」

24時間営業になってから体がきつい。

そんな中、インフルになった同僚の代わりに、明日夜勤に入ってくれと言われる。

ここ最近、夜勤に多く入っているのに。

だけどその日、小野塚は勉強会に申し込んでいたため断った。

…が、「もっとこの店の一員ってこと自覚してくれないと!」と言われてしまう。

「それにうちは給料いい方だし、夜勤多いとさらに結構いくでしょ?」

「若いうちから高い額もらえてる人がどれだけいるかなぁ」

人数の少ない職場。

増やしてくれと言っても一向に増えない。

それに夜勤ばかり…

小野塚の目はどんどん冷めていった。

もういいや

「…疲れた」

一方、今日のみどりはなんだか元気がない。

小野塚のことを考えて、やるせなくなり、どうしていいかわからなかったから。

そんなみどりに瀬野さんは言う。

「協力すべき相手だってこと忘れたらダメだ」

「そのうち近くの薬局と勉強会やるのもいいかもな」

「今度の症例報告会で合同勉強会も発表してみ」

ーーーーー

それから2週間後、新田さんの退院の日が決まった。

みどりは新田さんのために、お薬カレンダーのプレゼントを用意する。

羽倉(ハク)に協力してもらい、お見舞いに来た新田さんの同僚の先生たちに頼んで、生徒たちが作ったオリジナルカレンダーだ。

ー退院当日。

そのカレンダーを渡すと、新田さんは唇を噛みしめ

「僕…これ宝物にしますっ…」

と涙を流した。

そのとき、瀬野さんはナカノドラッグに小野塚をたずねに行っていた。

症例報告会への誘いだ。

「そんなに俺のこと何もやらないダメ薬剤師扱いしたいのかよ!こっちだって余裕ない中真っ当に仕事して―」

声を荒げた小野塚に瀬野さんは言った。

「ソレ勘違い」

瀬野さんはみどりが患者のためを思って行動し、失敗して委縮する姿を見たくなかった。

「別にきみのためじゃないよ。きみが何に不満持ってる知らないけど、自分で動くしかないんじゃないの?」

ーーーーー

「いつもの薬局の薬剤師さんにも自慢しなきゃ」

カレンダーを受け取った新田さんは嬉しそうに言った…

ー後日、症例報告会でみどりが発表していると小野塚が来た。

「もっと病院と薬局で連携しやすい環境づくりをするべきではないでしょうか」

「患者さんにとって、私たちは同じ「薬剤師」です」

みどりはそう発表したあと小野塚を真っすぐ見た。

すぐに変えられるものじゃない。

そんなことはわかってる。

そう思う小野塚だったが、退院した新田さんが薬局に訪れたとき、少し穏やかな表情をしていた。

第9話 清く正しく

”接遇委員会”

病院の職員の身だしなみや振る舞い、院内の清潔感など、病院全体のマナー向上を目的とした組織。

今日は接遇委員会のラウンドが行われている。

委員長であるオペ室看護師長の伊吹響子と、みどりの同期の看護師・松永。

松永さんはマニュアル一辺倒な感じがするタイプだ。

その二人が、職員の身だしなみのチェックのため院内を巡回していた。

その噂を聞いて、みどりは看護師に

「今日くらいはおだんごの主張弱めとけば?」

と提案されるが、実はみどりのおだんご頭にはこだわりがあった。

ーみどりのところにも接遇委員の二人が来る。

そして案の定、おだんご頭のことを松永さんに指摘される。

みどりは言った。

「私は薬剤師です。でも患者さんには認知されにくい存在なんです」

「患者さんと接する機会は少ないけど、話したいことは山ほどあります」

「「おだんご頭の薬に詳しい女の人」そうやって覚えてもらって、気軽に声をかけてもらう…その手段のひとつなんです」

みどりなりに考えた、患者さんとの接し方だった。

でも松永さんは、”それは体のいい言い訳”と言う。

今はネットで病院も評価される時代。

みどり一人の行いによって、病院全体の評価を落としかねないと。

「コミュニケーションを外見に頼ろうっていうのが間違いでしょう。もっと接遇スキルを磨く努力をすべきです」

そんな風に言われ、みどりと松永さんは言い合いになってしまう。

そのとき、

「葵さんの考え、私は素晴らしいと思いますよ」

と接遇委員長の伊吹さんが言った。

「大きな組織に囚われて、それぞれができることを失う必要はないのよ」

伊吹さんに諭され、松永さんはみどりに謝り、みどりも意地になってしまったと松永さんに謝った。

もちろん松永さんの言ったことも間違ってはいない。

「院内は常に慌ただしく、目の前の仕事に追われてしまう。どうしても様々な面でおろそかになる部分が出てくる」

「それを放置してしまうと、組織全体の意識が低下しかねません」

「委員会が存在するのも、患者さんのためでもあり、ここで働くスタッフのためでもあるんです」

伊吹さんはみどりに言った。

後日、みどりは松永さんと院内ですれ違ったときに「定期的に靴洗ってくださいね!」と言われるのであった。

第10話 夢と懐

丸岡さんは漫画を描きながら働いている。

でも短期バイト扱い。

そして奥さんは妊娠中だ。

奥さんは家でデジタルの在宅アシスタントをしている。

せっかくスキルあるんだからと、デジタルで漫画のアシスタントをすることを勧めるも、「…アシはもういいって」とデジタルを覚えようとしない。

肩こりがひどいと言っていた丸岡さんを心配して提案した。

「紙とペンで一発逆転できるところが漫画のいいところだろー?」

奥さんはその言葉を聞き、食べていた鍋の火を切って「…一発逆転とか…別にいいよ…」と言った。

その深夜、丸岡さんは急に倒れてしまう。

狭心症だった。

ー救急搬送されてから4日後、医師による今後退院までの説明のあとに、みどりは丸岡さんの服薬指導に入る。

丸岡さんに出された薬は多かった。

心臓の薬は生涯服用してもらうことになると説明すると、

「それって拒否できるんすか」

丸岡さんが言った。

奥さんも驚く。

「一般人にはぼったくられてるかどうかもわかんねえし、病院の儲けしか考えてねえんだろ」

そう言う丸岡さんに、奥さんは「いい加減にしてよ!!今は自分の病気と向き合うしかないでしょ!?」と泣きながら言った…

治療に積極的じゃない丸岡さんのことう、みどりは担当医に相談する。

「葵さんの意見は?きみの仕事は伝達係じゃないでしょ?」

医師に言われ、みどりは再び丸岡さんのもとへ向かい、本当の気持ちを知ろうと考えた。

すると、さっきは大人げなかったと謝る丸岡さん。

いろいろ話していくうちに『この人退院後は病院に来なくなるんじゃ?』とみどりは感じた。

そしてわかったのは、丸岡さんが経済的な面に不安を感じていたこと。

みどりは薬剤師として何ができるか考えた。

それが一番安い処方。

担当医に提案した。

ジェネリックに変更できるものはそうした。

自分でも調べ、計算し、わからない所は相談してー

そして丸岡さんの処方が変更されることになった。

みどりはしっかり説明する。

「丸岡さんにはちゃんと治療を継続していただきたいんです」

「薬のことでしかお役に立てませんが…薬剤師として丸岡さんのこれからの為にできることは何だってやります。諦めたくないんです」

丸岡さんは納得し、退院を迎えた。

「はじめくんが家に帰れてうれしい」

そう言った奥さんに、

「生活と向き合うの、こわがってたなー…」

「…俺がんばるから。地道にがんばる」

丸岡さんと奥さんは手をつなぎ、

「3人でね」

と、家へ帰って行った。

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アンサングシンデレラ病院薬剤師葵みどり2巻感想

2巻はやっぱナカノドラッグ勤務の小野塚の話が一番気になったよ。

>>ドラッグストアの薬剤師は大変なのか?

筆者
筆者

営業時間が延びるってほんましんどいよ

わたしは調剤じゃないし24時間営業じゃないけど、ドラッグストアに勤めてたから、営業時間の延長のつらさは少しならわかる。

朝と夜、トータル6時間延長して人員不足になった。

6時間って言ったらパートさん一人の勤務時間くらい。

そこに人手を割かないといけなくなるから、時間当たりの人員不足になるんだよね。

今まで1日10時間営業してて8人で回していたものを、1日16時間営業になっても8人で回さないといけない。

まさに薄めたカルピス状態。

求人募集したところでそうそう簡単に集まらないよ。

だから小野塚の会社の人が言ってることも腹立った。

お金だけの問題じゃない。

会社も売上上げたいから営業時間延ばすっていうのもわかるよ?

売り上げがないと給料も入らないし、人手も確保できない。

それでもやっぱり営業時間延長…ましてや24時間営業なんてしたら、みんな辞めていくよ。

で、残った人に負担がいく。

その人もつらくなって辞めていく…ていうループに陥るんだよ。

営業時間が長いことが、本当に患者さん・お客さんのプラスになるのか。

薬を扱う仕事だから、ただ利益に走るのも違うように思う。

それに夜にお店が開いててもそんなにお客さんこないよね。

開けてる方が電気代とか人件費かかって本当に利益になるのか。

結局何が言いたいのかっていうと、

筆者
筆者

従業員の生活も大事にしてくれ!外(お客さん)ばっか見てないで中(従業員)も見ろよ!中がなけりゃ外もないんだよ。

それにいつでも気軽に薬が買えて便利ではあるけど、便利ってときに毒にもなる。

頭痛のときによく効くからってロキソニン買いに来る人いるでしょ?

市販で買えるものでも強い痛み止めなわけ。

でも薬は効果が強い=副作用も出やすいってのがあるんだよ。

なのに”よく効くから”って簡単に服用する…

そんで常用する。

そもそも薬は人体には異物。

なんでも治すすごいものって妄信・依存しすぎな人もいる。

これがすごく問題で。

肩こりがひどい人って、根本的なところを解消しようとせずに、痛み止めを連用しやすいんだよね。

すぐ効くから。

すぐ効くのはたしかに便利。

便利だけど、根本的な原因から目をそらして目先の利益に走ってしまう。

これがまさに便利さの毒です。

肩こりはまず肩甲骨のストレッチから始めた方がいい。

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小野塚みたいに、しんどくてももう何も感じなくなってしまった人もいるかもしれない。

みどりの言い分の方が正しいこともわかる。

だけど、今の小野塚みたいな人は最初からそうだったんじゃない。

そうなってしまった。

会社の上の人って数字しかあんま見ないよね。

人見てよ人。

いつか誰もいなくなっちゃうよ。

小野塚にはあったかいお茶を用意して、温泉にでも連れて行ってあげたい。

お茶とどら焼き
筆者
筆者

小野塚、おつかれさま!あなたのおかげで新田さんは仕事をしながら薬を飲むことができます。ありがとう。

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