美顔ローラーの値段の違いってなに?リファとその他の安いものとの違いを調べました

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アイキャッチ 美容論

美顔ローラーでコロコロして、たるみやほうれい線をなんとかしたい!

でも高いのから安いのまでいろいろあるんだよね…やっぱ高い方がいいの?どう違うの?

調べた結果、

  • 美顔ローラーに使われている素材が違う
  • 商品設計のこだわりが違う
  • 素材の価格が段違い
  • リファは金属アレルギーを起こしにくい

ということがわかりました。

これからもずっと使っていくつもりなら、安いのより高いやつ(リファとか)の方が”壊れにくい”点でいいです。

効果に関しては、個人差があるというのもあります。

ただ、美顔ローラーの特性上『つまりを流す』ケアで、

  • むくみの改善
  • 血行の促進

というのが主にあります。

むくみがとれてスッキリする、血行が良くなって肌にハリがでるといったことが期待できますね。

このあたりは美顔ローラーが安い・高いにかかわらずあるので、どちらがいいとは言い切れません。

使い方や美顔ローラー自体の構造も関係してきます。

小顔効果やリフトアップは毎日のケアが必要になってくるので、使い続けることが大事。

んで美顔ローラーで一番有名なやつって『リファ(ReFa)』ですよね。

筆者
筆者

ぶっちゃけ高くない?

そこで他にもないのかな?と思い、楽天やAmazonで検索すると3,000円前後のがいっぱい出てくるんですよね。

リファの5倍も6倍も違う…

ってなると何が違うのかって気になるじゃないですか。

そりゃお財布的には安い方がいい。

でも安いと効果がないのかな?とか、効果が同じなら安い方買うしなってなりませんか?

ということで、『リファと似ているのにリファより安い美顔ローラー』と高い美顔ローラー代表の『リファ(ReFa)』との値段の違いを調べました。

前提として、他の安い美顔ローラーと比べるのは、一般的にリファと言えばこれ!っていう『リファカラット(ReFaCARAT)』とします。

リファカラット
画像 リファカラット|リファ公式サイトより
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美顔ローラーの値段の違いその①素材の値段

リファも安い美顔ローラーも、見た目に微妙な違いはあれど、ほぼ同じようなものに見えます。

説明を見ても、

  • 防水
  • 持ちやすさ
  • マッサージ
  • マイクロカレント
  • ソーラーパネルで充電不要
  • プロの手技『ニーディング』

など、リファの公式サイトに書いてあることと同じことが書いてある。

だからますます違いがわからなくなりますよね。

なのでよ~く調べてみると、大きな違いはここ!という点がありました。

リファは素材にプラチナを使っている

リファは素材にプラチナが含まれています。

リファカラット素材

  • ABS
  • 真鍮(しんちゅう)
  • アクリル
  • シリコーンゴム
  • エラストマー
  • ステンレス
  • ナイロン
  • プラチナ

プラチナって確か高いんだよね。

筆者
筆者

そうそう。そこで今(2020年6月5日現在)の相場を調べてみたよ。1gあたり3339円だった。※貴金属は相場が変動するので、明日も同じ金額とは限りません。

100gだったら33万するね。

あと、真鍮(しんちゅう)は銅と亜鉛の合金です。

5円玉の材料です。

安い美顔ローラーは主に亜鉛合金やABS樹脂

【亜鉛合金とは】

主成分の亜鉛にアルミニウム、銅、マグネシウム、鉄などを合成して作られた合金です。

アルミニウム・銅・マグネシウムの相場は、

  • 亜鉛は約210円/kg
  • アルミニウムは約250~330円/kg
  • 銅は約600~700円/kg
  • マグネシウムは約300円/kg
  • 鉄は約14円/kg

と2020年6月現在の価格はこうなっています。
(※参考世界経済のネタ帳非鉄金属のミヤタ日本マグネシウム協会株式会社大畑商事)

プラチナが1gあたり3339円だったから…かなり違うね。

筆者
筆者

g(グラム)あたりに換算したら、アルミニウムだと約0.25円/gだよ。かなり違うよね。

【ABS樹脂とは】

一般的にプラスチックと呼ばれるものの大半がABS樹脂です。

車・パソコン・洗濯機・おもちゃなど、日常生活で触れるありとあらゆるものに使われています。

樹脂プラスチックの中でも安い方の素材です。

このことから、安価な美顔ローラーは素材そのものが安いので、価格を抑えられます。

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美顔ローラーの値段の違いその②設計のこだわり

リファの公式サイトには、

ReFaのアイテムが他と一線を画しているのは細部にわたるこだわりにある。

位置や角度を100分の1mm単位で調整、検証を繰り返してきた。

すべて自社で開発。

とあります。

そして、リファを作っている会社、MTGの社長のインタビュー記事。

インタビュアーがリファの勝因をたずねると、

コアにある考え方は、本物であるか否か。
それまで美容機器というものは、なんとなく胡散(うさん)臭いと思われていたので、とにかく本物であることを証明しようと。
大学や医療関係にも協力してもらい、効果と安全性を徹底追求したのが認められたのではないでしょうか。
すべての商品で、日本で一番その分野を研究している人とタッグを組み、第三者機関でエビデンスもとっています。

あの美容ローラー「リファ」を仕掛けた社長の仕事術|日経doorsより

と答えています。

大学や医療に研究者…リファのコロコロローラーにそこまで詰まってたんだね。

筆者
筆者

コロコロするだけなのに、そんなところまでこだわってるなんて知らなかったよ。

美顔ローラー自体はリファが売れる前からあったけど、リファが売れてから”リファっぽい”美顔ローラーは増えました。

まあ…だから…リファっぽく作れば「こっちの方が安いし」と売れるわけです…

事実、わたしも気になってます…

つまりリファっぽい美顔ローラーは、リファがすでにあるから、設計などの研究をそこまでしなくてもいいんですよね。

ちゃんとしたものを作ろうと思えば研究費もかかります。

細部までこだわると、作るための機械の設備にも費用がかかります。

こだわりが強ければ強いほど、作るのにお金がかかるんです。

美顔ローラーの値段の違いその③品質

  1. リファはプラチナ・ステンレスなどを使っている
  2. 安い美顔ローラーは亜鉛合金やABS樹脂

素材が違うということ以外にも、素材が違うことで品質も変わります。

どう違うかと言うと、リファは半永久的に使えるくらいの品質がある。

安い美顔ローラーは劣化しやすい。

どういった点が品質の違いになって表れるの?

筆者
筆者

それじゃあそれぞれの素材の特徴を見ていくね。

素材それぞれの特徴

  1. 亜鉛合金
  2. ABS樹脂
  3. プラチナ
  4. ステンレス

この順番にみていきます。

【亜鉛合金】

衝撃にも強い性質を持つ。
材料を薄くすることができる、いわゆる薄肉についても亜鉛合金は強く、複雑な形状を鋳造によって作ることにも適しているため、精密部品にも向いています。
ただし、耐食性には難があり、材料としてだいぶ改良されていますが、もともとの材料に含まれる不純物の量が規格値を超えてしまうと、経年劣化とともに粒間腐食などを引き起こすことが知られます。

亜鉛合金の種類と特徴|「砥石」と「研削・研磨」の総合情報サイトより

※耐食性とは錆びにくい、酸化しにくいかどうかということ。

【ABS樹脂】

やすりもかけやすく塗料による塗装もしやすいため外観部品にも適しています。
ただし酸とアルカリには耐久性がありますが、吸気溶剤には弱く溶けてしまうことや、熱に弱いため大きな形状では作成途中で変形してしまう恐れもあります。
それに加え耐候性も弱く、直射日光や雨風が強い野外ではボロボロになってしまいます。

3Dプリンターに使用する樹脂などの素材について|おすすめ業務用3DプリンターGUIDEより

【プラチナ】

変化しづらく、物質として安定している
融点が高く、耐熱性に優れている
硝酸と塩酸を混ぜた王水以外では溶けない
酸化しにくい
変色、変質しにくい
密度が高い

プラチナを理解する!純度・化学的にみるプラチナの特徴|GolgPlazaより

【ステンレス】

ステンレス鋼(Stain-less Steel)は、その名のとおり、さび〈Stain〉の少ない〈less〉鋼〈Steel〉、つまり、「さびにくい鋼」としてよく知られています。
これは、ステンレスの表面を覆っている酸化皮膜のおかげなのです。
この皮膜は一般的に不動態皮膜と呼ばれ、ステンレスの成分であるCrが大気中の酸素に酸化されることにより生成されます。
そのため、もしなにかの拍子に皮膜に傷がついてしまっても、大気中であれば再生可能なのです。
こういった特徴をもつ皮膜に覆われているために、「優れた耐食性を維持することができる」つまり、「さびにくい」のです。

ステンレスの特性|ABEL BLACKより

耐水性に関してはどちらがいいとも言い切れない

『お風呂でも使えます』

リファも安い美顔ローラーもこう書いてあります。

そしてよくよく見て見ると、JIS基準IPX6とかIPX7とかが表示されていますね。

そうそう。IPX6とか7ってどう違うのかな?防水ってどこまで?やっぱIPX7の方がいいのかな?

筆者
筆者

下にどの基準をクリアしているかっていう表があるよ。見てみよう!

保護等級IPコード例保護のレベル・定義
0IPX0無保護。
1IPX1鉛直に落下する水滴から保護。
2IPX215度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴から保護。
3IPX3散水に対して保護。
4IPX4水の飛まつに対して保護。
5IPX5噴流に対して保護。
6IPX6暴噴流に対して保護。
7IPX7水に浸しても影響がないように保護。
8IPX8潜水状態の使用に対して保護。
引用 防水規格|IPコードの一覧|「砥石」と「研削・研磨」の総合情報サイトより

IPX5とIPX6は安い美顔ローラーによく書いてある防水レベルです。

噴流なのでブシャー!と水を商品にかけた実験で、最低3分間行います。

リファはIPX7。

水に浸しても大丈夫なので湯舟の中でも使えますね。

実験の際、水の中に浸している時間は30分間です。

ただし、この防水の実験では『真水』を使っています。

真水じゃなければ噴流にさらしたり、水の中の浸しても、この防水機能が働くかどうかは保証できません。

リファのよくある質問にも、

Q.入浴剤が入ったお風呂や温泉、サウナでも使えますか?
A.変色・変質・故障のおそれがあるため使用しないでください。

とあります。

お風呂では入浴剤を入れることもありますよね。

入浴剤を入れたときというのは、防水機能の実験の対象外なので「使っても大丈夫ですよ」とは言えません。

そして、IPX6よりIPX7の方が数字が大きいので防水機能はよさそう!と思いがちですが、それは違います。

IPX6は噴流、IPX7は水に浸すなので実験がそもそも違うんです。

なので湯舟の中で体にも使いたいならIPX7の防水は必要だし、湯舟に浸かってっても顔だけならIPX6でもいいんです。

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金属アレルギーがある人は特に安い美顔ローラーには要注意

【金属アレルギーとは?】

アレルギーはタンパク質に対し起こるものです。
金属(イオン)が直接にアレルギーを起こすアレルゲンとはなりえません。
では、何か。
それは、金属から溶出した金属イオンが、人体が本来持つタンパク質(ケラチン等が有名)と結合し、アレルゲンとなるタンパク質に変質します。
それがアレルゲンとなるのです。

金属アレルギーとは|一般社団法人金属アレルギー協会より

リファも安い美顔ローラーも、金属アレルギーの人は使用しないよう注意書きがあります。

  • 美顔ローラー本体に金属を使っている
  • それが顔や体の皮膚に直接触れる

このことから、使用には注意が必要になります。

それに、金属アレルギーは肌が弱いとか強いとか関係なく、発症する可能性があります。

筆者
筆者

わたしも肌が強い方なのに、腕時計の時計盤の裏の金属部分でアレルギー反応が出たことがあります。

時計盤と同じ形に丸く赤くなっていて、病院に行くと医者に金属アレルギーだと言われました。

それ以降は安い腕時計はやめて、ちゃんと製造元のわかるものをつけています。

金属のアレルギーを起こしやすい順番

イオン化傾向
画像 金属アレルギーとは|一般社団法人金属アレルギー協会より

高い美顔ローラーのリファと安い美顔ローラーの素材を比べて、

  • リファはプラチナを使っている
  • 安い美顔ローラーの素材は亜鉛合金やABS樹脂

と使っている素材の違いがわかりました。

そして素材が違うことでどう違うのか。

その一つに金属アレルギーがあります。

上の図を見ると、亜鉛合金に合成されている亜鉛・アルミニウム・銅・マグネシウム・鉄などは、汗や体液などで溶け出しやすい方の金属

汗をかいた肌に金属が触れていると、アレルギー反応がおこりやすくなります

プラチナは金属アレルギーを起こしにくい

プラチナが必ずしも金属アレルギーを起こさないわけではありません。

ですが、亜鉛合金よりもアレルギーが起きにくい金属ではあります。

それは変化しづらく、物質として安定しているプラチナの特性にあるからです。

筆者
筆者

表を見ても金に続いて右から2番目です。

リファでは肌に触れるローラー部分にプラチナコーティングがされているので、金属アレルギーが起こりにくいようになっています。

肌に直接触れる部分に金属アレルギー対策がされていることは安心感にもつながりますね。

お風呂で使う場合だと汗をかいている可能性もありますから。

美顔ローラーの値段の違い・まとめ

  • 美顔ローラーに使われている素材が違う
  • 商品設計のこだわりが違う
  • 素材の価格が段違い
  • リファは金属アレルギーを起こしにくい

筆者
筆者

最初は安いの買おうと思ってたんだけど、こう調べてみるとさ、やっぱリファにしよっかなって思ったよ。

わたしはやっぱり金属アレルギーが気になります。

わたし自身が一度引き起こしているから。

それにコロコロするだけだったらテレビ見ながらでもできるので、続けやすいと思うんです。

だから安いの買って壊れてまた買うくらいなら、最初からリファ買っておけばよかったとなりかねないなと思いました。

あと、美容機器メーカーのヤーマンにもローラータイプのコロコロする美容機器があって、2万円くらいします。

ただこれは充電式でEMS(筋肉を刺激する電気)があるので、リファや安い美顔ローラーとは少し違う種類のものになります。

マイクロカレントは微弱電流なので、しっかり効かせるEMSとは異なります。

確実にリフトアップ!効果は早く欲しい!ならリファよりむしろヤーマンのローラーや美顔器の方がいいかもしれません。

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