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将来の夢が決まらない高校生はどうやって進路を決めたらいいの?

アイキャッチ 雑談

2024年2月現在、36歳の筆者が語らせていただきます。

高校生で将来の夢がないなんてあたりまえ。

焦らなくてもいいんです。

将来の夢なんていうのは、”高校卒業後の進路を決めるための言葉”の一つに過ぎないんですから

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高校生なのに将来の夢がないことへの不安

高校生だと具体的に進路を決めないといけない。

高校卒業した後にどうするのか…というよりどうなるのかわからない。

そんな不安がありますよね。

周りは保育士になりたい、教師になりたい、看護師になりたいなんて言ってるからあっさり進路が決まる。

勉強できる人はランクの高い大学を目指す。

でもあなたはなりたいものも特にないし、どんな大学に行くのがいいのかとかわからない。

大学に行かないと卒業後の自分の行き先が暗闇しかない気がして焦りますよね。

わたしもそうでした。

その結果、進路決まらず卒業→浪人という名のニート(1年半)→一念発起してバイト始める→そこで正社員になる。

こういった道を歩みました。

高校卒業後の進路が決まらなくても、将来の夢が決まらなくても、生きる道・稼ぐ道はあるのであまり悲観的にならないでください。

高校生で将来の夢がないなんてあたりまえ

将来なりたいものが決まっている人をうらやましく思ったり、なりたいものが決まっていない自分と比べて焦りを感じる気持ちわかります。

わたしは今36歳ですが、高校卒業時の18歳の自分を思い出してこう思うのです。

自分の知っているものにしか選択肢はない

将来何になりたいか考えたところで、あなたが知っている職業の中に興味を持てるものがないなら、将来の夢など決められなくて当たりまえなんです。

自分が知っていることしか知らないんだから。

わたしが高校生のとき、なりたいものって何だろう?どんな職業に就きたいんだろう?そんなことを考えたときに浮かぶ職業が、

  • 保育士
  • 教師
  • 看護師
  • 公務員
  • テレビ局の仕事

などでした。

高校生から見て、こういう職業って身近であったり、なんとなく知っているとかそういう程度だと思います。

このなんとなく知っている程度の職業でしか、仕事というものを想像できませんよね。

世の中にはもっとたくさんの仕事がありますが、高校生の時点でそれを知るのは困難です。

高校生の時点で将来なりたいものが決まっている人は、自分が知っている職業のなかに、運よく興味を持てるものがあっただけ。

言い方は悪いですが、たかだか16~18歳程度で将来の夢を決められると思っている方がおこがましい。

圧倒的に経験が足りない。

高校生が知っている世界なんてごく一部で、狭い視野しかありません。

それに高校生時点での将来の夢なんてあてにならないです。

これからもっとたくさんのことに触れて、いろんな経験をして、そこでやっとやってみたいことがでててくるんですから。

保育士や教師のことより、まずは身近なお店などを調べてみましょう。

コンビニってコンビニ店員だけではありませんからね。

コンビニの本部+仕事

コンビニ+商品開発+仕事

など、スーパーなんかも調べてみるといいですね。

それからあなたが来ている服を作っている会社について調べるとかもいいです。

そもそも高校生は現実を知らない

先生や親が将来の夢や進路を決めろと言ってくるのは、結局のところ”お金”なんですよね。

あなたが大人になって、これから一人で生活していけるかっていうのを心配しているからです。

大学に行けと言われるのも、就職するのに大卒が条件のところ多く、高卒と比べて給料がいいという点にあります。

公務員をすすめられるのも、きちんとした働き場所、給料が保証されているから。

生活していくにはお金はあればあるほどいいですしね。

生きていくってお金がかかります。

それに親は大学なり就職なりで、子どもがきちんとした場所に属していることに安心するんです。

ある程度大学や会社が生活を守ってくれますからね。

だからあなたの将来の夢や進路が気になるんですよ。

ところであなたはひと月の生活費っていくらかかるか知っていますか?

東京での一人暮らしは平均だと14万円ほどかかるそうです(参考エネチェンジより)

ただこれには生命保険だったり遊ぶお金だったり、サブスク類などは含まれていません。

あくまでも平均なので実際はもっとかかるでしょう。

生きていくためにどれだけお金が必要か、これが現実です。

だから将来の夢なんて大それたことを言わなくてもいいんです。

  • どんな生活をしたいか
  • どこで暮らしたいか
  • どれだけ貯金したいか
  • それにはいくら稼げばいいのか

将来の夢がないならこれを考えるべきです。

正直将来の夢よりどうやって生きていくかの方が重要で、生活費などお金について調べた方が現実が見えてきます。

あなたの住んでいる地域での家賃や給料を一度検索してみてください。

〇〇市+家賃

〇〇市+求人

求人の方に月給20万と書いてあったとしても、そこから税金なり引かれるので、ひと月働いて20万貰えるわけではないです。

将来の夢って職業のことだけではない

あなたが将来の夢はなに?と聞かれたら何を思い浮かべますか?

たぶん大半が職業を想像するでしょう。

高校生…というか子どもにとって将来の夢というのは、”自分がなりたいもの”というイメージがあると思います。

でもね、大人は違うんですよ。

  • 早期退職して余生をゆったり過ごしたい
  • 月に一回は旅行に行きたい
  • ガーデニングを楽しみたい
  • お店を開きたい

など、なりたいものではなく、どうやって過ごしたいかを想像します。

しかもある程度は現実性があるものを。

大人だって昔は高校生だったわけですから、将来の夢、なりたいものはありました。

そのために進学もしただろうし。

でもならなかったしなれなかった。

進学して親元を離れ、一人暮らしをするようになり、生きていくことを目の当たりにすると考えが変わるんですよ。

教育大学に行ったのに教員にならなかった人だってたくさんいます。
(参考SHINGA FARMより)

大人になってから知ったことですが、教員って職場環境としてはブラック企業なんですよ。

定時出勤定時退社なんかできないし、土日も部活の引率とかあるし。

なのに残業代が出ない(手当などもあるが見合わない)です。

あなたが社会に出て働くようになって、自由にお金を使えるようになっても、そんな環境では休日すら楽しめません。

しんどいです。

だからこそ、社会に出るようになったらどう過ごしたいかを、あなたの将来の夢にしてもいいと思います。

好きなアーティストのライブにたくさん行きたい!と思ったら、土日に休める仕事かとか。

ライブ会場に行くにはこのあたりに住んでいた方が交通の便がいいとか。

アニメのイベントなんてほとんど首都圏でしか行われないので、関東に住みたいとか。

まあこういう理由で親を納得させるのは難しいでしょうから、建前が必要です。

大手企業の本社って大概都市部にありますよね。

なのでそこに入りたいからこの大学に行きたい!と説得してみるのもありです。

ここにホワイト企業ランキングというのがあります。

ここに載っている企業が、どんな事業をしているのかを調べて、興味を持ったものをピックアップしてみるといいです。

そこに入るにはどんな大学、学部に行けばいいかも調べましょう。

将来の夢ってなりたいものに目が行きがちですが、どう過ごしたいかも将来の夢にあたると覚えておいてください。

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お金持ちになりたいは最高の夢

生きていくのにお金は必要です。

大概のことはお金で解決します。

もうね、これは真理なんです。

あなたは高校生になるまでに、お金のことについて学んだり聞いたりしてきたでしょうか?

日本の教育ってお金に関することなんてほとんど話しませんよね。

大概のことはお金で解決するって真理があるのに。

お金があるとね、なんでもできるんですよ。

一人でどこかに行く、そして帰りに電車がなくなってしまってもホテルを探してすぐ泊まれる。

おなかがすいたらご飯食べに行けるし、お惣菜を買って帰ってもいい。

水道代・ガス代・電気代・家賃だって支払える。

生きていけるんです。

だからこそお金持ちになりたいという夢は、大人の大多数も思っています。

じゃあどうやってお金持ちになるのかを考えるのが最大のポイント

給料のいい会社に入って稼ぐのも、投資家になるのも、ユーチューバーになるのも、やり方はいっぱいあります。

お金持ちってどんな人がいるのかを調べてみるのも、将来の夢を見つけるのに繋がりますよ。

また、給料のいいお金持ってる人と結婚したいなどがある場合。

一番手っ取り早いのは、あなたも同じ会社で働くか、同じレベルの企業で働くことです。

学校を卒業すると”出会う機会”っていうのがあまりないんですよね。

だからマッチングアプリとか流行るし合コンというものがある。

自然に簡単にお金持ってる人と出会うには、自分が同じレベルにいることが、一番高確率で出会える方法です。

進学したくない・できない場合

大学に行ってまで勉強したくない、家の事情で進学できないという人もいます。

大学は絶対に行かないといけない場所ではありません。

だから高校卒業したら働いたっていいんです。

ただ高卒で働く人ほど早いうちからひたすらお金を貯めてください。

実家から通える範囲だったり、家賃の安いところに住んでお金を貯める。

高卒ってはっきり言うと給料面で不利です。

初任給から大卒と違う。

たとえ同じ仕事をしていても。

理不尽に感じますがこれが現状です。

転職したいと思っても、応募資格に大卒が必要な会社は多々あります。

高卒であることは選択肢が狭まると思ってもらっていいです。

でも選択肢が狭まること自体は悪いことではありません。

たくさん選択肢があっても、どれがあなたに合っているのか、どれが正解なのかわからないからです。

そして結局迷って決められない。

だから選択肢があまりないということを逆手にとればいいんです。

まずは高卒であまり給料が高くないことを受け入れて働きます。

そして、副業をする。

  • 動画編集を学んでYouTubeで配信をする
  • 動画編集を学んで仕事を受注する

など、在宅でできることをします。

動画編集を覚えることは進学しなくてもできますから。

他にも在宅でできる仕事はあるので、そういうのをするのもいいですね。

資格をとる勉強をするのもいいです。

先にも言いましたが、お金があればたいていのことは解決します。

生きていけるんです。

高卒は選択肢が狭まると言いましたが、お金は選択肢を広げます。

大卒と比べて就職先という点では不利ではありますが、お金持ってたらそんなことどうでもよくなります。

高卒が選択肢を広げる方法はお金を持つことです。

お金って自信につながるものでもあるんですよ。

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高校生であることの最大のメリット

若さと体力。

なにを持っても若さと体力。

まず若さについて。

やりたい職業があっても年齢制限があるものもあります。

わたしは競馬が好きなのですが、好きになったのは2~3年前で30歳も過ぎていました。

だからわたしが騎手になりたい!と思っても、競馬学校に入学するには20歳未満であることが必須なのでなれません。(参考JRAより)

他にも高校生くらいのときは、漫画家になりたい歌手になりたいと思っていました。

でもすぐになれるものでもないし、挑戦する勇気をもてなかったり、挑戦し続けることができなかったりで諦めました。

いや、大人になってからだっていろんな挑戦をしたり、いろんなものを目指してもいいんです。

でもね、もうそういう体力がなかったり、新しく何かを始めるとかの好奇心すらなくなっていくんですよ…

徹夜もできなくなったし。

平和にゆったり過ごせたらいいというか。

だから高校生という若さと体力がある時期なら、どんなことにも挑戦できるしやってみる体力だってある。

知らない世界がいっぱいなので、たくさんのことを吸収できるんですよ。

将来の夢がないくらいどうってことないです。

将来の夢がないなんて高校生ではあたりまえだから気にしないで

将来の夢なんて言って、16~18年しか生きてない高校生が、これから先を想像するなんてそもそもが難しい話です。

しかも人生のほとんどを過ごした場所が、学校またはあなたの生活圏内(住んでる地域)だけっていう狭い世界にしかいたことないんだから。

知らないことが多すぎる。

だから将来の夢なんて決められなくてあたりまえ。

気にしなくていいです。

ここまでいろいろ言ってきましたが、36歳の大人として言いたいことは、

  • 大学は行けるなら行った方がいい
  • 世の中にどんな会社があるのか知る
  • お金について学んだ方がいい
  • 生活費など生きていくために必要なお金を知る
  • 高卒でも生きていける

高校生時点での将来の夢なんて、高校卒業後の進路を決める指標でしかありません。

大学に入ったら今までの生活とは一変し、環境ががらっと変わるのです。

そこでいろんな刺激を受け、将来の夢も変わります。

だから将来の夢ではなく、

  • 将来どこに住みたいか
  • どういう暮らしをしたいか
  • 趣味を楽しむにはどういう条件が必要か

など、あなたのこれから続く生活をどう楽しむかを基準に考えるといいです。

そのためには何が必要かを突き詰めてみてください。

もし学校に教員以外の正社員経験がある先生がいたら、相談してみるのもいいですね。

また、あなたの親に、どうして今の仕事をしているのかを聞いてもいいです。

バイトしてたらバイト先の人にも話を聞くのもいいです。

将来の夢=職業だけではないという視点も取り入れてもらえたら幸いです。

雑談
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